|
|
![]() |
本研究室が参加している文部科学省委託事業・元素戦略プロジェクト「脱貴金属を目指すナノ粒子自己形成触媒の新規発掘」研究グループ(中核機関:独立行政法人 日本原子力研究開発機構(プロジェクトリーダー:西畑保雄)、分担機関:国立大学法人大阪大学(業務主任者:笠井秀明)、ダイハツ工業株式会社(業務主任者:田中裕久)、北興化学工業株式会社(業務主任者:御立千秋))の研究成果である「銅酸化物を用いた自動車排出ガス触媒の設計指針の発見」に関して記者発表を行いました. 日本経済新聞(紙面:2月8日朝刊9面企業総合欄,オンライン),時事通信社(オンライン),産経新聞(オンライン), 讀賣新聞(紙面:2月8日朝刊2面総合欄),朝日新聞(紙面:2月8日朝刊33面社会欄)に記事が掲載されました. 本研究成果から,貴金属使用量の低減,実用化に向けての大きな進展が図れるものと考えております. また,本研究成果に関して2012年2月15-17日に開催される「nano tech 2012 第11回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」での発表を予定しています. 日本経済新聞オンライン掲載記事 時事通信社オンライン掲載記事 産経新聞オンライン掲載記事 記者発表の様子
|